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もやもやして眠れない、それ自律神経が乱れています!
2022.06.15
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コアヒートで自律神経を整える?! ⭐︎毎日、眠りが浅い。 なかなか寝つけない、、、 ⭐︎イライラしやすい。 ⭐︎なんだか、モヤモヤする。 ⭐︎不安ばかりで頭がパンパン どれか一つでも当てはまったら、それは自律神経が乱れているかもしれません。 健やかな体調を整えるのに大切になってくる自律神経ですが、 よく耳にするものの、この自律神経の大切さ、仕組みは実はよく分からないという方も多いかと思います。 自律神経が整っていると、自分自身の体調がいつも心地良く、より快適な日常を過ごす事ができます。 自律神経は、内臓の働きや代謝、体温などの機能を24時間休まずにコントロールしているのです! 頑張り屋の機能ですね。 昼間などに身体を活動的にしているときに働く「交換神経」 夜間やリラックスしている時に働く 「副交感神経」 この2種類のバランスを上手く保ち、切り替えができている状態が理想なのですが、 バランスが崩れてしまうと、 だるさや不眠などの肉体的な不調や、情緒不安定やイライラ感などの精神的な不調が現れてきてしまいます。 これがよく耳にする自律神経の乱れです。 では、自律神経整えたい!! でも、どうやって整えるの? 実は、【体温】が、とても大切なポイントになります。 人の体は、普段の体温が上がると活動が活発になり、 体温が下がると眠くなります。 体温の低下が急激であるほど寝つきは良くなり、睡眠の質も高くなると言われています。 つまり、普段の体温が高くなれば、睡眠に入る際の体温差が大きくなり、寝つきや睡眠の質が改善されていくのです。 また、ストレスなどでバランスが崩れて、 活発な交感神経が優位になりすぎると、体が緊張してリラックスしづらくなってしまいます。 血流の流れを良くすると、リラックスさせてくれる副交感神経が優位になり、ゆったりとした気分になります。 そして、意外と多い睡眠の悩み。 ⭐︎寝つきが悪い ⭐︎すぐ起きてしまう 睡眠の質を上げるにも、血流の流れをよくするのも、 体温を上げることが必須になってきますが、体温を高くするのはそう簡単ではありません。 体温を上げるには温める事が大事になってきますが、湯船やサウナなどでは体の表面しか温まらず持続性があまり無いためその方法で改善していくには時間がかかります。 体を外側からではなく、内側から、自分の体内から温めることが理想的です。 内側からのアプローチだと、持続性もあり、深い部分の臓器から表面まで温めることができるので、一番効果的になってきます。 深部加温【コアヒート】なら簡単にそれが叶えられます!電極と対極板で体を挟むことにより、体内の分子を振動させ、摩擦熱が発生して体の深部から温めます。 これを深部加温と言われています。 この深部加温により1箇所だけでなく、体全身を温めることができるので、全身の血行が良くなっていきます。 また、セルフケアでは難しい背中のトリートメントが自律神経を整えていくためには重要になります。 自律神経は背骨に沿っており、交感神経節は、背中のあたり、副交感神経節は、首と仙骨にあります。 コアヒートで背中を深部からほぐすように温めることで、背筋がまっすぐ伸び、腹部も緩み、呼吸が深くなり、胸部を開くことができるようになると呼吸が深くなり自律神経のバランスが整ってきます。 乱れやすい自律神経。 セルフケアで整えていくことはそう簡単ではありませんし、そのためにいろいろな方法を考えているうちに、リラックスしづらくなってきたりしますよね。 気持ちも体も委ねて何も考えずにゆっくりとお過ごしいただける【コアヒート深部加温の トリートメント】 しっかりと温めて、自律神経を整えていき心身共に健康な体質にしていきましょう。 ぜひ一度お試しください。